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北海道はオホーツク海に面したサロマ湖では冬の間湖面が凍り帆立の養殖業もお休みです。
そこで漁師さん達は牡蠣貝を育て10月から3月まで出荷しています。
冷たいオホーツク海の海水とサロマ別川から流れる真水とが絶妙に混ざり合い牡蠣貝にとってもこの上ない環境がぷりっとした身入りと、濃厚な味わいを醸し出します。